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 回顧録・清水2006<食事編>
全然タイムリーでなくなってしまいましたが、清水遠征の話題を。

富士見で宿泊遠征に出かける際の掟
  [食事残すべからず]

食事の掟・・・体の小さい子供達には過酷なものに思われる方もいるかもしれませんが20年の清水遠征の経験から作られたモノだそうです。
親元を離れ、5泊6日。毎朝5:00起床〜早朝マラソン〜炎天下での試合の日々が続きます。大人でも過酷なこのスケジュールをこなす為にはきちんと食事を取らないと体調を崩してしまう。好きなものを好きなだけ食べているのでは体がもたない。そういった経験からIkdコーチが栄養学も勉強した上でこの掟を定め実行しているのです。

18年も宿泊先としてお世話になっている福住旅館さんは当クラブの掟を理解してくれており、食事の終わる時間がどんなに遅くなっても嫌な顔ひとつせず見守ってくれます。また、食事内容に関してもおかずの種類を多くして1ケ当りの分量を少なくすることで、苦手なものがある子供達にも食べ易くするといった工夫をしてくれています。

全ては子供の為に考え、思考錯誤を繰り返し生まれているこの掟。次年度以降も続きます。次年度遠征に参加される方々、早めに苦手なモノの克服に着手してくださいネ。





[食事の掟]は大人子供関係なく、参加者全員に関する約束事です。
毎年この約束事に関するトピックは事欠きません。

子供達の嫌いな食べ物No1はトマトのようです。特に種付近のヌルヌルが最大の敵のようです。食事の掟を知っている子供達は苦戦しながらもお茶や味噌汁と一緒に食べたり、お腹の空いているうちに嫌なものを食べるといった工夫をしながら、富士見遠征の掟を守っていくわけです。

この掟の難しさは他にもあります。
”どこまで食べれば全部食べた事になるのか”
このトラップには大人がよく引っ掛かります。

今回の清水ではBチームのKiwiコーチが見事引っ掛かりました。
焼き鮭が晩飯に出た日のこと。食事を終え(たつもりになり)食器を片付けている最中、隣の机の子供が「Ikdコーチ、鮭のカワも食べなきゃだめなのぉ?」との質問が。Ikdコーチ曰く「当たり前だ」。
”鮭のカワは食べる必要なし”と判断していたKiwiコーチが片付けていた手の動きがピタリと止まり、皿の上にペロンと残った鮭のカワを見つめるKiwiコーチ。他に食べるものも無くなり、不得意なカワだけを食すハメになってしまい、かなり凹んでいました。
そういう私もIkdコーチの言葉を聞いて慌ててカワだけ食した仲間なんですが、、、

少し古い話ですが忍野でもこのトラップに掛かったコーチが一人。
6年のOgtコーチ。お昼ご飯の”カレー”弁当を食し、空いた器を回収箱へ。数分後、回収箱付近から「福神漬け残してんのは誰だァ!」とIkdコーチの怒鳴り声。
”福神漬けは食べなくても可”と判断し食事を終えた(つもりになっていた)Ogtコーチは「あっ、それオレです・・・」。食事を終えたつもりで飲み物まで飲み干していたOgtコーチは寂しく福神漬けだけをポリポリ食していました。切ない後ろ姿でした。。。



大人にありがちな「誤った自己判断」。気を付けなければいけません。。。



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(2006/08/30(水) 00:00)

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